使い勝手をさらに向上させた新型シエンタのマルチな実力とは
2代目となる先代トヨタ・シエンタはミニバンブームの最中、2015年に登場した。デビュー当初、派手なエクステリアデザイン、原色を用いた一部仕様のカラーリングに筆者は「都会を泳ぐ熱帯魚」と称したものだ。しかも、インテリアはギトギトした質感、助手席エリア中心の収納の配置、ちょっと不自然なドライビングポジションなどから、ライバルのフリードに勝てない部分も多かったと記憶している。
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しかし、2018年9月のマイナーチェンジでその様相は大きく変わる。
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みんなのコメント
雑誌社もトヨタの為に必死だな
人気が出てるかまだ分からない状態でサブリミナル効果みたいな洗脳に持って行ってるしw